自己満足のはてにあるものは

手を差し伸べて
エネルギー吸い取られることを
繰り返しても
それでも役に立つならと我慢した。
跳ね返って来たものが
嫉妬だなんて。
脱力し気力を失う。
見返りは求めていないにしても
体験しているそれは
私の中が不協和音起こしてる結果としか思えない。



役に立つことと
犠牲になることは違う。



こういう場合
無意識に自ら仕向けてることが多い。
心身を犠牲にして
私が得たかったものはなんだったんだろう。