なんでか小さい時の話

小さな時から潔癖で
大人になって車に乗るようになって
窓が開けられなくて。
バイパスなど交通量の多い所は特に。
農道とかならまだいいんですけど。
花や緑の香りが漂う春や
暑さの中にひやっと感じる秋の風なんて
サイコーなのに。


今はまだマシになりました。
今はタバコの煙には異常反応示します。
困ったものです。
歩きタバコの人には特に
露骨に表情に出てしまうので
申し訳ないなと。
子供を連れてたら注意するか
避けて通ると思います。

そう、吐く息には人の念がこもると聞いてから特に。
タバコを吸いたい時ってどんな時?
吸ったらどんな気分になる?

ということは、
抱えていたものは消えてなくなるのじゃなくて
煙と共に吐き出されるのです。
だからスッキリする。

周りの人はそれを吸わされる事になるのです。
百歩譲って知ってる人ならまだしも
知らない人のはもう本当にノーサンキューです。勘弁して下さいって思います。
ストレス発散で吸うのなら
歩きながら撒き散らすとか。。むむむ。
(吐く息には念がこもるというのを前提にした際のお話です。煙だけで気持ちいいものじゃないけどね)




、実家にいる時には
小うるさかっただろうなと思います。
洗濯の事、食べ物の事、
農薬、洗剤、
環境破壊に繋がるもの
身体に影響を及ぼすもの
片っ端からダメ出ししてたので。

家族は誰1人として
気にしてないのに
よく付き合ってくれたなぁと思います。
まあ、その無関心っぷりにも
1人プリプリ怒ってたのですが。




何書きたかったんだっけ?
あ、潔癖の話。
すごく潔癖だったけど
意固地に遮断するよりも
おおらかに受け入れて排出するサイクルを作ること。
エネルギーや身体と心の仕組みを知ることが
健康で健全に、みんなハッピーに暮らせる考え方だなと。

それはきっと日常生活の中に自然にあったはずで。
薄れて来ているのであれば
また知ればいい。
思い出すだけだから簡単なはず。