出てきたメモ。
言祝ぐ(ことほぐ)
言挙げ(ことあげ)
言霊
言葉 事葉
事代主 予言の神様
「先にあるものを読むのではなく
先の事を引き寄せる」
なつかし〜な〜。
ひふみよの意味を習った時のもの
文字に対応した印?(手を結んだり開いたりする)も
教えて頂いた。
書き留めてるのに
絵心がなさすぎてもうさっぱりわかりません。
ひらがな1つに
たくさんの意味が含まれている
並びにも意味があって
出現(生まれる前も含めて)から成長の過程を順を追ったもの。
(成長の過程を表すのは
12星座、そしてタロットにもあるよ)
選べる道は上下左右前後と無数にあって
どの道を選ぶのが自分の最高最善か?を
引き寄せるのだと思います。
直感が。
そのサポートになるのが
私はタロットだったりシンボリック、吉方とり
なのだよな〜と思うのです。
で、言祝ぐ(ことほぐ) 言挙げ(ことあげ)が
どういう意味かと言うと
【寿ぐ/言祝ぐ】
喜びや祝いの言葉を述べる。言葉で祝賀する。【言挙げ】
言葉に出して言い立てること。言葉に呪力があると信じられた上代以前には,
むやみな「言挙げ」は慎まれた。揚言。