ルドルフシュタイナー展

行ってきました。
心の置き場所によって印象が変わる気がします。
確かめに何度も行きたいと思いました。

パスポートチケットが
名刺サイズでデザインも◎
ヴェレダのサンプルも頂けます♪

数年前、
子育てを始めた友人たちの会話で知った
シュタイナー。
去年あたりから学校の存在を知ったり
なんだかんだと身近になってきた。

建築家のル・コルビュジェや
フランク・ロイド・ライトも影響を受けたと知り
なるほど、
好きな筈だわと納得。

ミュージアムショップでみつけた楽器たちと
たねまきカレンダー
興味深々のわたしなのでした。

書籍も種類豊富にありましたが
読むには難しかった。

シンボリックを学んでいる私には
黒板絵を眺めているだけで充分な気もします。

黒板絵、家具、ジュエリー、
エッチング、映像、立体模型など見応えありました。
空間デザインも含めて
楽しめると思います。

やっぱりまた行きたい。

ワタリウム美術館
http://www.watarium.co.jp/museumcontents.html


bらんck 会期 2014年3月23日(日)― 7月13日(日)
bらんck休館日月曜日[5/5は開館]
bらんck開館時間11時より19時まで[ 毎週水曜日は21時まで延長]
bらんck 入場料 大人 1000 円 / 学生[25 歳以下] 800 円 
ペア券:大人 2人 1600円 / 学生 2人 1200円 
会期中何度でも入場できるパスポート制チケット
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方:ご本人500円/介助者[1名様まで] 800円*会期中何度でも入場できるパスポート制チケット
bらんck 助成プロ・ヘルヴェティア財団/
ハンス・フリーダー・ウィルマン財団
bらんck 後援スイス大使館
bらんck 協賛株式会社ヴェレダ・ジャパン
bらんck 出展協力ルドルフ・シュタイナー遺産管理協会
bらんck 監修ヴァルター・クーグラー
bらんck 会場デザインフジワラテッペイアーキテクツラボ
bらんck 映像制作大房潤一 
bらんck グラフィックデザイン山本和久(Donny Grafiks)
  
bらんck 特別展示坂口恭平(アーティスト・建築家・文筆家)
 オラファー・エリアソン(アーティスト)
 鈴木理策(写真家)
bらんck ライブ参加カールステン・ニコライ(アーティスト・音楽家)