おまけ

気と氣の違い、
使い分け方も教えて頂きました。


氣は
拡散、放出したい時。米の字が八方に拡がる様を表します。

気は
その反対に締めたい時。〆の字ですよね。


漢字って良く出来ていますね。


鬼門➡起門➡喜門などなど、


小ネタ•大ネタ満載でした♪



次回は来年2014年度版の手帳発売に合わせて
10月or11月ごろに杏碧先生を大阪にお招きできたらな
と考えています。


あとわずかですが、
今年(2013年)の手帳はこちらから購入可能だそうです→




写真は講座の帰りに見つけた専門学校の玄関です。

元素周期表と以下メッセージがありました。


「地球にあるすべてのものはここに示した元素からなります。

化学は私たちの生活とかけ離れた存在に感じるかもしれませんが

イラストのように様々なものに関わっています。

科学を知れば

身の回りのものや現象をきっと今よりもおもしろく感じる事ができます。

あなたももっと化学に親しんでみませんか?」




化学 を 氣学 に置き換えても同じだな~~っと

思ったのでした。