都合のいい子
どうでもいい子もあるよ。
前の記事の続きで
怒・哀・寂の感情を表に出す事を
かっこ悪い
良くないこと
って
誰かに言われたか
思ってしまう何かかあって。
感情を出さない=迷惑かけない=いい子(周りに都合のいい子)
という方程式を作ってたんだろうな。
勝手に。
その出来事はきっと
センセーショナルにではなくて
センセーショナルにではなくて
ごく普通の会話や生活の中でだったはず。
それが核となり
積み重なり、思い込みは
積み重なり、思い込みは
雪だるま方式に大きく大きく。
改めて向き合おうとするとき、
感情が詰まった入れ物の
蓋を開けるのは怖い。
確認するのは怖い。
暫く対面してないもので得体がしれないから。
でも中身が何なのかは無意識は知ってる(笑)
(怒り、哀しみ、寂しさ)
(怒り、哀しみ、寂しさ)
確認する勇気。
それがお正月過ぎからのキーワードでした。
不器用で弱い私は
色んな人を巻き込んで
やっと。
そもそも出てくるまで一年かかってますし。
相当根深く頑固。
もう、嫌になる位。
しかしこうやって拙いながらも
文章に出来た事で
一区切りなのかなと。
そうなったらいいな。